興味深いこと。出産と自然

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「産科を辞めます＆その理由」
「自然（な分娩）は残酷である」

http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20061211/p1

自然は残酷である（要約）
１９５０年代の妊婦死亡率は現在の３０倍であった。
必死の努力の結果現在の出産は不自然な物ではあるが、安全性は高まった。
それを理解して頂きたい。そして、自然を選択したのならば
その選択の結果は自分で責任を取って欲しい。

要するに、自然が良いなら最後まで自然で居ろよ、と。

因みに、３０年前の医師の数は１３万６千人でしたが
現在は約２８万人で２倍に増えております。
産婦人科医は減ったと言われておりますが（そして出産は減っているようですが）実際にはどうなんでしょうかネ？
まぁ本人達が大変だと言うのだから大変なのでしょう。

さぁここで、突然ですが☆右手を出してみましょう。
人差し指、中指、薬指と並んでいますね。
薬指と人差し指はどちらが長いですか？
薬指が長い方、それはテストステロンが多い方です。
つまり男性ホルモンが多く、男性的魅力が強く、筋肉質で、迅速な決断が出来、頼りがいがあり、免疫力が強く、空間感知能力や音楽能力が高い。

反対に人差し指が長い方、それは女性ホルモンが多い証拠。
女性ならふくよかな体系、情緒的で合理的思考は不得意。
男性ならば、子供の面倒見がよく、より多く微笑むことが多く、信頼が置けて、強調的で従順。

ＳＥなどは圧倒的に女性ホルモン型が多いようです。
と、いうよりも現代社会で成功する人は、です。
男性ホルモンが多いタイプは反社会的で好戦的なのです。
狩猟生活の頃の本能は現代では役に立たないわけです。
男って本当にバカなんだから、と言われる所以でしょうか。
良いニュースもあります。排卵期の女性がついクラッときてしまうのは、男性ホルモン型の方なんですって（でも結婚となると別）

･･･私はですね、バリバリの男性ホルモン型です。
極端に表れているからサンプル撮らせてと言われそうな位。

＜眠いので寝ちゃう。終わり＞