写真で見るバリツアー

泊まったホテルはグラン・ハイアットバリ。(上の写真)
敷地面積は広いっすよ〜〜部屋も広くて結構いい感じですよん。

中部国際空港に9時くらいには到着したかったので、出発は4時。
眠くても頑張りましょう!
これに乗っていくよ〜
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ホテルに到着、すぐにバリ舞踊を見ながらディナー
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二日目。遺跡や高原などを見に行きます。
アイスコーヒーを頼むをまず熱いコーヒーを入れて、氷でカクテルを造るようにシェイク。
おそらく日本人向け。時間もかかるし値段も高い。団体さんは頼まないように。
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遺跡を見に行ったよ〜。階段を下りる下りる下りる・・・帰りは死ぬ。
道の両端にお店が立ち並び適当な値段を日本語で言ってきてくれる。
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水路のカモも悠々自適〜?
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お寺の屋根の中身って豪華なんじゃ。屋根はシュロ葺き。藁より長持ちで50年もつ。
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見晴らしの良いレストラン(ビュッフェ)実は超ハエが飛び交っている(´;ω;`)
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モンキーフォレスト15000ルピー。餌のバナナ10000ルピー(入り口で全て巻き上げられる)
うかうか手にバナナを持っているとスカート引っ張られたりして危険!
スカートに猿の手形w
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マンデラ・ケイコさんのホテル、ロイヤル・ピタ・マハ夕でディナー
ここのホテルからアユン川を眺める事ができてとっても素敵。
簡単なコースだったけれど工夫されていて上品で良い味でした。かなりお気に入り!
その後、ケイコさんの旦那さん経営のダンスを鑑賞。
マンデラ氏は王族で、このダンスは王宮の貴重なダンスだとか(写真は歓迎のダンス)
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翌日、アユン川ラフティング。防水バックにカメラを入れてしまっているので写真はなし。
下るのに2時間以上。途中ボッタクリジュースなどで休憩しつつ。
両岸の岩に彫刻がしてあってこれがなかなか見事。
落ちた人によると川の水は生臭いらしいですよ。

夜はここブルガリ・バリ・ホテルで夕食。イタリアンディナー
とても雰囲気の良い素敵なホテル。
傾斜地なのでロビーからレストランまでカートでお迎えしてくれます。
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マグロのカルパッチョ?マグロは1mmに切り揃えられて。
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30分間のウェイティングでもカルパッチョなどが出てきました。
結構皆で美味しくいただきました。
パイ、パンプキンスープ、仔羊のロースト、チョコレートフォンデュなど。

その後エステでマッサージ。時間が無いので10時から1時間だけ。
二人のお姉さんが息を合わせて同時にマッサージしてくれるというコース。

夜2時から吐き気、胃痛、下痢。朝まで眠れず。その後発熱。
きました、食中毒です。
ブルガリで食事したのは4人。そのうち頑丈な添乗員を除き3人とも食中毒発生。
たとえどんなに素敵な雰囲気の高級ホテルで一食2万円であっても、
アジアでは生魚は食べない事です。ほんと。まじヤバイ。

次の日のツアーはキャンセル。
素敵な夕日とケチャダンスとロブスターの予定は消滅しました。
動いた方が良いかと思って歩いて5分程度の店へ行くも、立っていられずに帰ってきました。
ホテル延長するかどうするか、とか言いながら抗生物質を飲んで深夜にフライト。
思い出は食中毒に塗りつぶされた気分・・・!!
短い時間の食中毒はちょっとツライ。1ヶ月のノンビリ旅行ならまだ良かったんだけど。

というわけでざっとツアー内容でした。