寒くなってきたよ〜〜〜

加勢タイシュウが大麻所持で捕まったらしい。

加勢タイシュウと吉田エイサクを間違えちゃうわ。
似てない?似てないかな・・・


ミクシィに写真UPするのがダル〜になってきたのでまとめてグーグルアルバムにUP.
モンゴル乗馬写真とかもはいている模様。
http://picasaweb.google.co.jp/liaotianr

モンゴルでは戦車に乗ったり大砲撃てたり、実弾発射したりできます(やってみた)
モンゴルでは冬に狼狩りができます。
冬に行うのは冬の方が雪があって足跡で追跡できるためと、
毛皮が厚く、利用価値が高いため。
狼狩りは馬じゃなくて車で追跡します。
乗馬は楽しいけれど、慣れてないとお尻を擦りむく事になるでしょう(笑)

顔写ってるけど気にしない。多分問題はないはず!
写真ははもっとちゃんと撮る努力をしないといけないと駄目かもしれません。
写真・・・少ないし、ツマラン系業務用写真くさい。


モンゴルでは冬になると毛皮を着だすらしい。寒いもんなぁ。。。
私の持っているアウトドア用のジャケットは耐寒温度マイナス10度だったはず。
マイナス30度のときに使ったらどうなるのだろうか?
日本で着ていると暑いくらいのジャケットなんだけど。
単純に体感温度がマイナス20度になるのだろうか?

聞く所によると、化学繊維などで作られた服は寒さでバリバリになるし、
汗が凍ったりして危険らしいんだけれども、
エスキモーなんかが着ている昔ながらの毛皮の靴等は、寒さに強くて暖かいらしい。
合成素材はいまだに天然素材に勝てないのだろうか?

とはいえ私のジャケットも表面はゴアテックスでも、中身はダウンジャケットなのだから
半分は天然素材だと言える筈なのだけどな。
因みにネットの動物愛護の観点からいうとダウンも殺しだからダメなんだそうな。

余談だけれど、「安いということは、それなりに理由があるわけで ちょっと想像力をはたらかして、ダウンジャケットやフェイクファーが作られる過程を知ってから購入するかどうかを考えてほしいなぁと願います。」
とか言ってる人がいたけれどフェイクファーって言えば一般的に化繊ファーだろ、
と私も突っ込みを入れたいところだ。
突っ込みにも反論なさっていたので私はここで独り言を書いておくだけにしておこう。


しかし化繊は寒い。軽いけどね。
動物愛護やってる人はウールの重ね着で冬を乗り切るのかなぁ・・・
(日本の都会ならそれでも結構いける)
それとも暖かい所に住んでるから平気なのかなぁ。
ひょっとしたた高級化繊なら暖かいのかもしれない。靴も当然合皮かね?
でも環境にはあまりヨロシクないような気がする。
寒くなると考え出す問題だわ。
夏は基本的には忘れてるんだけど。

蛇足:毛皮の完成品にスプレーしたりペンキかけたりするのはもったいないと思うな。
    毛が抜けて革になるまで使えばいいじゃん。だってもう死んでるんだもの。
    大事に使ったほうが燃やしたりペンキかけたりするより有意義だわ。
    生きてる動物を生かす方向に活動したらいいのに。
    アメリカ人って命の恵みを生かすって事を知らないのかしら。
    そこらへんの価値観とか考え方が違うだけなのかな〜?

蛇足の蛇足:夏は綿より化繊の吸湿素材がお勧め!
   冬の運動や山登りに綿素材は命取り!化繊で挑みましょう。