マンション 強度 

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以前住んでいた分譲マンションでも問題が発覚したらしい。
しかし建設会社が補修も十分に対応してくれないとの事。

安くて広くて住みやすい良いマンションだった。
本当にビックリするくらい安かった。マジで。
管理人も駐在していたし、オートロックで駐車場にも防犯カメラがあったし。
リビングなんて24畳あったんだよ。超広い。
ベランダも広くて植物も沢山置けた(たまに枯れてたけど)
部屋数を増やすための4畳の部屋なんか無い。
部屋は8畳と10畳。風呂もトイレも当然広い。

でも実はここら辺では地震が来れば一番に倒れるだろうと噂の会社のマンションだったんだ。

安いといっても2千万位はしたと思う。
引っ越した私達からすれば「やっぱりな」という感じなんだが
買った人は悪い噂には目を瞑ったのか、
もしくは知らなかったのか。
知らなかった人は可哀想としか言いようがない。
その噂も昔はよく言われたらしいが最近ではあまり言われなくなっていたらしい。
バブルも弾けて長くなるし、価格競争も激化しているから
全体の質も低下してしまって見えなくなっていたのか。

消費者が賢くなったと言われて久しいのにナァ。
最近は庭にお金を掛ける人がいなくなって本物の仕事が出来る庭師がいなくなっているんだって。
庭仕事は手間隙かかるもんだけど安く早くしてくれって言う人が増えたんだとか。
着物も中国で生産して、縫い子も中国人。だから安くなった。
眼鏡も日本の職人が中国に流出している。
だから今の中国産は格段によくなったらしい。
が、、、消費者は本当に賢くなったのかな?

景気が悪い事だけが原因じゃないよな。
締めるところは締める。
でもいい物を長く大切に使う、そういう文化を取り戻さないといけないんじゃないかなぁ。
難しい事だけどな〜・・・

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最近のウィスキーボンボンは砂糖コーティングじゃなくなっているが、砂糖コーティングが本物の、昔ながらの製法なんだ!
長崎屋は倒産してしまってもうウィスキーボンボンは手に入らないが、
今の世の中ネットで検索&注文という手がある。
長崎屋の味、それ以上のモノを求めてネトの海を泳ぐ!

因みに日本で初めてウィスキーボンボンを発売したのは
神戸のゴンチャロフです。

因みに2.コーティングと書いているが本当はコーティングではない。
砂糖を熱でとかしそこにウィスキーを混ぜ、
それを型に流し冷やすと「ボンボン菓子」が出来上がる。
これにチョコレートをかけると「ウィスキーボンボン」の出来上がり。
ちょこを掛けなくてもウィスキーボンボンだけどね。

「ボンボン・ア・ラ・リキュール」の作り方
http://www.la-fontaine.co.jp/tukuro_bonbon.html
このお菓子には湿度が大敵。北陸で作るのは大変そう。

株式会社赤丸製菓(280g735円、850g2100円)
http://www.maruakaseika.co.jp/

ファーストセレブレイション(26個800円)
http://www.firstcelebration.com/index.html

コレしかないとは・・・(´・_っ・)

以前住んでいた分譲マンションでも問題が発覚したらしい。
しかし建設会社が補修も十分に対応してくれないとの事。

安くて広くて住みやすい良いマンションだった。
本当にビックリするくらい安かった。マジで。
管理人も駐在していたし、オートロックで駐車場にも防犯カメラがあったし。
リビングなんて24畳あったんだよ。超広い。
ベランダも広くて植物も沢山置けた(たまに枯れてたけど)
部屋数を増やすための4畳の部屋なんか無い。
部屋は8畳と10畳。風呂もトイレも当然広い。

でも実はここら辺では地震が来れば一番に倒れるだろうと噂の会社のマンションだったんだ。

安いといっても2千万位はしたと思う。
引っ越した私達からすれば「やっぱりな」という感じなんだが
買った人は悪い噂には目を瞑ったのか、
もしくは知らなかったのか。
知らなかった人は可哀想としか言いようがない。
その噂も昔はよく言われたらしいが最近ではあまり言われなくなっていたらしい。
バブルも弾けて長くなるし、価格競争も激化しているから
全体の質も低下してしまって見えなくなっていたのか。

消費者が賢くなったと言われて久しいのにナァ。
最近は庭にお金を掛ける人がいなくなって本物の仕事が出来る庭師がいなくなっているんだって。
庭仕事は手間隙かかるもんだけど安く早くしてくれって言う人が増えたんだとか。
着物も中国で生産して、縫い子も中国人。だから安くなった。
眼鏡も日本の職人が中国に流出している。
だから今の中国産は格段によくなったらしい。
が、、、消費者は本当に賢くなったのかな?

景気が悪い事だけが原因じゃないよな。
締めるところは締める。
でもいい物を長く大切に使う、そういう文化を取り戻さないといけないんじゃないかなぁ。
難しい事だけどな〜・・・

最近のウィスキーボンボンは砂糖コーティングじゃなくなっているが、砂糖コーティングが本物の、昔ながらの製法なんだ!
長崎屋は倒産してしまってもうウィスキーボンボンは手に入らないが、
今の世の中ネットで検索&注文という手がある。
長崎屋の味、それ以上のモノを求めてネトの海を泳ぐ!

因みに日本で初めてウィスキーボンボンを発売したのは
神戸のゴンチャロフです。

因みに2.コーティングと書いているが本当はコーティングではない。
砂糖を熱でとかしそこにウィスキーを混ぜ、
それを型に流し冷やすと「ボンボン菓子」が出来上がる。
これにチョコレートをかけると「ウィスキーボンボン」の出来上がり。
ちょこを掛けなくてもウィスキーボンボンだけどね。

「ボンボン・ア・ラ・リキュール」の作り方
http://www.la-fontaine.co.jp/tukuro_bonbon.html
このお菓子には湿度が大敵。北陸で作るのは大変そう。

株式会社赤丸製菓(280g735円、850g2100円)
http://www.maruakaseika.co.jp/

ファーストセレブレイション(26個800円)
http://www.firstcelebration.com/index.html

コレしかないとは・・・(´・_っ・)