金は天下の回りモノ

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思い出したこと①

彼が入院した時に一番に花束を届けてくれたのは
生命保険会社の営業さんでした。

そして、彼の誕生日にやはり真っ先に花束を届けてくれたのも
同じ生命保険会社の、今は所長になった元営業さんでした。


営業凄い。
さすが年収4000万と言われる営業さんです。
勿論ここらではトップセールスマンです(でした)
営業さんにとっては目に入る全ての人間がお客様です。
でも4000万稼いでも手取りは税金がー1500万で2500万位らしいよ。
どちらにしてもかなりの金額ではありますが・・・?
営業さんは今ヘッドハンティングが仕事らしいデス。
やる気のある若者どんとこい(*`д´)w
24時間営業やらなきゃいけないから大変そうだけどな!><

連想して思い出した事②
リハビリの日数制限
最大180日で打ち切りになるというもの。
何故か?=長期に渡り効果のない、回復の見込みがないリハビリが行われている=金、税金の無駄

それで足りない場合の対応策→介護保険
 しかし介護保険は65歳以上でないと適応されない落とし穴。

問題は回復はしていないけれども維持はされる、
リハビリをしないと悪化してしまう、という人がカットされるという事だ。
ただし緊急にリハビリが必要な人に対しては今までより手厚い保護になっている。

はじめはNHKの放送で知った。
その次の報道はみのもんたの政治討論番組。
概ね病気で超可愛そうな人が出てくる。

NHKでは二人のパターンが出てきたんだが
男性は「リハビリが出来ないと後1年の命だ。」と
記憶力はビデオテープ程よろしくないので正確じゃないけれど
国に見離された、死ねと言われているようなものだ、
リハビリできないせいで悪化して後一年くらいしか持たない。
という話だった。

女性は、自分の命だから自分が出来ることをするしかないと言って
家でリハビリをして維持に努めていた。
もちろんリハビリが出来ない事による不安も話していた。

それ見て私は
おじさんも家で訓練すればいいのに、なんで文句ばっかり言って自分では何もしないのか?自分の命の責任を国にばかり押し付けるのは間違いなのではないのか?本来人に面倒を見てもらっているのだから有難いと思うべきなのではないのか?
貴方のリハビリの代金を払っているのは手取り13万の若者の税金かもしれないのに。

私は間違っているだろうか?
だっておじさんが病院でリハビリをしているシーンがあったけど
一見すると普通のダンベル運動だったよ。
そのくらい家でできるだろ。
「リハビリしない間に悪化したからこんなことも出来ない」
…って、だからそのくらいの事は家で出来るだろ。
自分の命だろ。生き延びたいと思うなら自分で努力しろよ!

この日数制限に対して反対の著名が44万人集まった。
44万人のうちの全ての人が内実を本当に判っている訳ではないだろう。
しかし現場の人間の反対の声が大きいのは確かだ。
やっぱり私が言っている事は間違っているのだろうか。
多分自分だけではどうにもならないことも多いのだろうナ。

自宅でリハビリができるように、病院でその方法をちゃんと教えたら良いと思うのだけど、どうでしょう?
ダイエットの為の運動はダルイし、面倒くさいけど
命がかかっているなら自宅でも出来るんじゃないかな。
ダメなのかしら。
特殊な器具を使って、しかも一人では絶対に出来ないような事
をするのだろうか?
それなら打ち切は酷な話ですが、他にやり方はないか考える余地はどこかにあるんじゃないかなぁ。

そしてダンベル運動程度のリハビリの人は
自宅で何とかするべきだと思います。やっぱり。

そのお金が4000万円中の1500万であっても
15万円中の2万であっても
一生懸命働いて稼いだことに変わりはないのだし
無駄には使ってほしくありませんからね。
病院も患者も創意工夫があってしかるべきだと思う。
私?一銭も払ってませんが;;

思い出したこと?

彼が入院した時に一番に花束を届けてくれたのは
生命保険会社の営業さんでした。

そして、彼の誕生日にやはり真っ先に花束を届けてくれたのも
同じ生命保険会社の、今は所長になった元営業さんでした。


営業凄い。
さすが年収4000万と言われる営業さんです。
勿論ここらではトップセールスマンです(でした)
営業さんにとっては目に入る全ての人間がお客様です。
でも4000万稼いでも手取りは税金がー1500万で2500万位らしいよ。
どちらにしてもかなりの金額ではありますが・・・?
営業さんは今ヘッドハンティングが仕事らしいデス。
やる気のある若者どんとこい(*`д´)w
24時間営業やらなきゃいけないから大変そうだけどな!><

連想して思い出した事?
リハビリの日数制限
最大180日で打ち切りになるというもの。
何故か?=長期に渡り効果のない、回復の見込みがないリハビリが行われている=金、税金の無駄

それで足りない場合の対応策→介護保険
 しかし介護保険は65歳以上でないと適応されない落とし穴。

問題は回復はしていないけれども維持はされる、
リハビリをしないと悪化してしまう、という人がカットされるという事だ。
ただし緊急にリハビリが必要な人に対しては今までより手厚い保護になっている。

はじめはNHKの放送で知った。
その次の報道はみのもんたの政治討論番組。
概ね病気で超可愛そうな人が出てくる。

NHKでは二人のパターンが出てきたんだが
男性は「リハビリが出来ないと後1年の命だ。」と
記憶力はビデオテープ程よろしくないので正確じゃないけれど
国に見離された、死ねと言われているようなものだ、
リハビリできないせいで悪化して後一年くらいしか持たない。
という話だった。

女性は、自分の命だから自分が出来ることをするしかないと言って
家でリハビリをして維持に努めていた。
もちろんリハビリが出来ない事による不安も話していた。

それ見て私は
おじさんも家で訓練すればいいのに、なんで文句ばっかり言って自分では何もしないのか?自分の命の責任を国にばかり押し付けるのは間違いなのではないのか?本来人に面倒を見てもらっているのだから有難いと思うべきなのではないのか?
貴方のリハビリの代金を払っているのは手取り13万の若者の税金かもしれないのに。

私は間違っているだろうか?
だっておじさんが病院でリハビリをしているシーンがあったけど
一見すると普通のダンベル運動だったよ。
そのくらい家でできるだろ。
「リハビリしない間に悪化したからこんなことも出来ない」
…って、だからそのくらいの事は家で出来るだろ。
自分の命だろ。生き延びたいと思うなら自分で努力しろよ!

この日数制限に対して反対の著名が44万人集まった。
44万人のうちの全ての人が内実を本当に判っている訳ではないだろう。
しかし現場の人間の反対の声が大きいのは確かだ。
やっぱり私が言っている事は間違っているのだろうか。
多分自分だけではどうにもならないことも多いのだろうナ。

自宅でリハビリができるように、病院でその方法をちゃんと教えたら良いと思うのだけど、どうでしょう?
ダイエットの為の運動はダルイし、面倒くさいけど
命がかかっているなら自宅でも出来るんじゃないかな。
ダメなのかしら。
特殊な器具を使って、しかも一人では絶対に出来ないような事
をするのだろうか?
それなら打ち切は酷な話ですが、他にやり方はないか考える余地はどこかにあるんじゃないかなぁ。

そしてダンベル運動程度のリハビリの人は
自宅で何とかするべきだと思います。やっぱり。

そのお金が4000万円中の1500万であっても
15万円中の2万であっても
一生懸命働いて稼いだことに変わりはないのだし
無駄には使ってほしくありませんからね。
病院も患者も創意工夫があってしかるべきだと思う。
私?一銭も払ってませんが;;