スルメな映画
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帰って時間を置いて思い返してみると
実はすごく味が出てくる映画。
マリー・アントワネットの幼い泣き顔や悔し涙、
忍耐の笑顔、魅惑の微笑み。覚悟の表情。
場面ごとに鮮やかに思い出されるのはキルスティン・ダンストへの愛ゆえか。
不細工とか言われていてもいいの。だって好きなんだもん。
ハリウッドらしく楽しく終わってオオすげぇスッキリ→忘。
そういう映画も大好きなんだけど
こういう読書感想文を書いちゃいそうな映画もまた良し。
14歳で使命は子作り!と嫁がされ、しかし相手はインポテンツ。
一生懸命愛想笑いしているシーンが実に健気です。
14歳ですよ・・・碌な判断力もあるわけがありませんわ。
特に際立った政治能力があるわけではない、普通の女の子のお話。
できるならアントワネットに関する悪い噂を忘れてみて欲しい映画です。
(悪い噂は嘘が多いしね)
なんか色々語れそうなんですが眠さ限界です。
「マリー・アントワネット」を観る時は、是非心をまっさらにして観て下さい。
ベルバラ?見てないからしりません。
すごくアッサリした映画なのかと思ったけれど
帰って時間を置いて思い返してみると
実はすごく味が出てくる映画。
マリー・アントワネットの幼い泣き顔や悔し涙、
忍耐の笑顔、魅惑の微笑み。覚悟の表情。
場面ごとに鮮やかに思い出されるのはキルスティン・ダンストへの愛ゆえか。
不細工とか言われていてもいいの。だって好きなんだもん。
ハリウッドらしく楽しく終わってオオすげぇスッキリ→忘。
そういう映画も大好きなんだけど
こういう読書感想文を書いちゃいそうな映画もまた良し。
14歳で使命は子作り!と嫁がされ、しかし相手はインポテンツ。
一生懸命愛想笑いしているシーンが実に健気です。
14歳ですよ・・・碌な判断力もあるわけがありませんわ。
特に際立った政治能力があるわけではない、普通の女の子のお話。
できるならアントワネットに関する悪い噂を忘れてみて欲しい映画です。
(悪い噂は嘘が多いしね)
なんか色々語れそうなんですが眠さ限界です。
「マリー・アントワネット」を観る時は、是非心をまっさらにして観て下さい。
ベルバラ?見てないからしりません。