・・・

width="410">

墨家(映画)

古風な中国語なのでしょうか。
私の耳には非常に格好よく聞こえます。
と、思っていたら中国人に言わせるとジジイ臭いと言われたアレだったりしてw
原作日本人、製作中国人だと思って見ると意味深。
戦わずして平和に到達する道はないのか?と思い悩む主人公。
(でも滅茶苦茶戦争に強い)
答えは用意されていて、全国統一であったりする。
しかしそれは屍の上に経つ平和でもあります。
プライドの為に死ぬよりも、部下の命の為に生き延びよと説くのは非常に新鮮です。
しかしですよ…よくよく考えたら主人公は無駄に命を削っただけで、
敵を殺し、味方も殺し、国は結局吸収合併されてしまう。
ソレだったらはじめから無条件降伏していた方が良かったのでは・・・
でなければ迷いを捨て自分が王になるか。

コレ、本当のところは何を主張したいのでしょうか。
まさか再び世界を取る!とか言い出さないよね中国。
イヤな所に発想が飛んでしまってブルっちゃうよ。
これは原作を見てどこらへんが違うのか良く見たいところです。

width="410">

下の方に今日の文がある。

墨家(映画)

古風な中国語なのでしょうか。
私の耳には非常に格好よく聞こえます。
と、思っていたら中国人に言わせるとジジイ臭いと言われたアレだったりしてw
原作日本人、製作中国人だと思って見ると意味深。
戦わずして平和に到達する道はないのか?と思い悩む主人公。
(でも滅茶苦茶戦争に強い)
答えは用意されていて、全国統一であったりする。
しかしそれは屍の上に経つ平和でもあります。
プライドの為に死ぬよりも、部下の命の為に生き延びよと説くのは非常に新鮮です。
しかしですよ…よくよく考えたら主人公は無駄に命を削っただけで、
敵を殺し、味方も殺し、国は結局吸収合併されてしまう。
ソレだったらはじめから無条件降伏していた方が良かったのでは・・・
でなければ迷いを捨て自分が王になるか。

コレ、本当のところは何を主張したいのでしょうか。
まさか再び世界を取る!とか言い出さないよね中国。
イヤな所に発想が飛んでしまってブルっちゃうよ。
これは原作を見てどこらへんが違うのか良く見たいところです。


と、昨日は書いた。
なんでブルっちゃうかというと相手の真意が判らずに疑心暗鬼になっているわけだ。
これって靖国参拝する総理(基、日本)に対して
中国や韓国が過剰反応しているのと同じかもしれん。
日本人なら靖国参拝軍国主義、では無いという事は体感でわかるだろうけど
そんな事は中国にはわからない。
自衛隊の地位は低いもんだし、大して尊敬もされてない。
生活も豊かになったから戦争をする気力など無いし、
それどころか仕事をする気力すらない。
大体ハングリー精神っていうものがない。
日本という国に対して誇りも持っていなければ、
日本文化だって大して知りもしない。
茶道だって皆出来るわけでもないし、着物だって自分では着れない人が大半だ。
大統領制でもないから独裁者が出るのも難しい。
税金が高くなったってデモの一つも起こらないんだよ〜

なんか言い訳したくなった。
もし靖国参拝する事で戦争の火種になるのなら
たとえ東京裁判が間違っていたとしても一度は受け入れたものとして
靖国から戦犯を取り除くか、宗教法人としては解体させてしまうとか、
何らかの措置を取った方が実は日本にとっても安上がりなんじゃなかろうか。
国家権力による宗教の弾圧だとか言われたとしても。

とりあえずメモ終わり。

墨家(映画)

古風な中国語なのでしょうか。
私の耳には非常に格好よく聞こえます。
と、思っていたら中国人に言わせるとジジイ臭いと言われたアレだったりしてw
原作日本人、製作中国人だと思って見ると意味深。
戦わずして平和に到達する道はないのか?と思い悩む主人公。
(でも滅茶苦茶戦争に強い)
答えは用意されていて、全国統一であったりする。
しかしそれは屍の上に経つ平和でもあります。
プライドの為に死ぬよりも、部下の命の為に生き延びよと説くのは非常に新鮮です。
しかしですよ…よくよく考えたら主人公は無駄に命を削っただけで、
敵を殺し、味方も殺し、国は結局吸収合併されてしまう。
ソレだったらはじめから無条件降伏していた方が良かったのでは・・・
でなければ迷いを捨て自分が王になるか。

コレ、本当のところは何を主張したいのでしょうか。
まさか再び世界を取る!とか言い出さないよね中国。
イヤな所に発想が飛んでしまってブルっちゃうよ。
これは原作を見てどこらへんが違うのか良く見たいところです。

下の方に今日の文がある。

墨家(映画)

古風な中国語なのでしょうか。
私の耳には非常に格好よく聞こえます。
と、思っていたら中国人に言わせるとジジイ臭いと言われたアレだったりしてw
原作日本人、製作中国人だと思って見ると意味深。
戦わずして平和に到達する道はないのか?と思い悩む主人公。
(でも滅茶苦茶戦争に強い)
答えは用意されていて、全国統一であったりする。
しかしそれは屍の上に経つ平和でもあります。
プライドの為に死ぬよりも、部下の命の為に生き延びよと説くのは非常に新鮮です。
しかしですよ…よくよく考えたら主人公は無駄に命を削っただけで、
敵を殺し、味方も殺し、国は結局吸収合併されてしまう。
ソレだったらはじめから無条件降伏していた方が良かったのでは・・・
でなければ迷いを捨て自分が王になるか。

コレ、本当のところは何を主張したいのでしょうか。
まさか再び世界を取る!とか言い出さないよね中国。
イヤな所に発想が飛んでしまってブルっちゃうよ。
これは原作を見てどこらへんが違うのか良く見たいところです。


と、昨日は書いた。
なんでブルっちゃうかというと相手の真意が判らずに疑心暗鬼になっているわけだ。
これって靖国参拝する総理(基、日本)に対して
中国や韓国が過剰反応しているのと同じかもしれん。
日本人なら靖国参拝軍国主義、では無いという事は体感でわかるだろうけど
そんな事は中国にはわからない。
自衛隊の地位は低いもんだし、大して尊敬もされてない。
生活も豊かになったから戦争をする気力など無いし、
それどころか仕事をする気力すらない。
大体ハングリー精神っていうものがない。
日本という国に対して誇りも持っていなければ、
日本文化だって大して知りもしない。
茶道だって皆出来るわけでもないし、着物だって自分では着れない人が大半だ。
大統領制でもないから独裁者が出るのも難しい。
税金が高くなったってデモの一つも起こらないんだよ〜

なんか言い訳したくなった。
もし靖国参拝する事で戦争の火種になるのなら
たとえ東京裁判が間違っていたとしても一度は受け入れたものとして
靖国から戦犯を取り除くか、宗教法人としては解体させてしまうとか、
何らかの措置を取った方が実は日本にとっても安上がりなんじゃなかろうか。
国家権力による宗教の弾圧だとか言われたとしても。

とりあえずメモ終わり。