インド③　／エロ？

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暇こいてネットのダークサイドに足を突っ込む。
小説。
設定：兄弟。
兄：強面の美男子。　
妹：最上級の女（いろんな意味で）
兄弟だけど別に何も無いのよ、ウチはコレが普通なの。
だって暖かいし、寝心地がいいんだもの。
と、言いながら二人で一つのベッドに寝る兄弟。
周りの人間が「おかしいヨそれ！」と騒ぐ。しかし意に介さない。
そして何もしないｗ
作者は３０前後の女性。

私の感想：
この作者はネンネか？！！！
ヤルならヤル、ヤラないならヤラないではっきりしろや。
なんで兄弟で布団ヌクヌクさせなきゃあかんねん。
萌え？これが？妹属性？ヌル〜〜〜〜〜っ！！！！

さてここで問題デス。
一番ネンネなのは誰でしょうか？
１．懐の浅い私
２．なんか夢見てるっぽい作者
３．踊らされている読者（作者は確信犯）

Ａ．とすると私？！ＯＨ！
あれかな〜…もしかしてコレって少女漫画ってやつなのかな。
子供の頃から少年誌ばっかり読んでたからあんまりワカンネ。

◆暇とか言ってるけど実は暇じゃない件について。
あと五日でフランス。
用意してないよ。
お土産が欲しい人は自己申告すると買ってくるかもよ。
（時間的に余裕があれば）

インド③
常設市場は見かけない。
リヤカーがぽつんぽつんと出ている。

夜になると広場に人が集まって商売が始まる。
ゲート前広場のようなそこが市場らしい。
おばちゃんのヘナタトゥーの店は、おばちゃんがチューブを持って声を掛けて回るだけの店だ。

蚕くらいの大きさの入れ物（小麦製？）にジャガイモを投入。
それをザブっと鍋のなかの濁った水（辛い）につける。
これで完成のおつまみ屋台。
絶対にお腹を壊しそうだがツレは丈夫なので平気。
彼は一切手を出さなかったにもかかわらず下痢。
免疫は大事だよ！

リンゴはなかったがイチゴは一回だけ見た。

大根とニンジンとジャガイモは良く見かける。
ニンジンは甘くて美味しい。
日本でよく見かけるのより赤く、長いタイプのニンジン。

卵は黄身が白っぽい。
もしくは殆ど白。

夕方には必ず土産物屋に連れて行かれる。

宝石店に入ると色々出されて、最終的に二つに絞られる。
買わなくてもいいから、どちらかといえばどっち？
答えてしまったらそこから値段交渉スタート。

宝石には値札ではなく番号札がついてる。
例えば１２０００．値段は×１２で算出ｗ
いかにもボッタくられる雰囲気。
お値段は２０万円〜

ホテルのトイレも、お土産屋も、ドライブインのトイレも
皆綺麗で紙がある。ウォシュレットもあったりする。

男子トイレ小便器には色々な高さが用意されている。
一番高い所では爪先立ちが必要になるかも。

空港のトイレには紙がない。

航空券には飛行機が飛び立つ時間ではなく、
「空港に来て欲しい時間」が書いてある。
そんなわけで、「到着時間」には？？？と印刷されている。
だってわからないから。

飛行機には適当に乗り込む。係員の誘導はない。
乗り込んでも出発時間はわからないので
椅子に座ったままボ〜っと一時間位待たなければならない。

シンガポール航空などはちゃんとアナウンスしてくれる。
安心して。

五つ星ホテルにおいて
・蚊が多い場所では蚊取りマットが常設。
・バスローブ、ドライヤー完備
・髭そりは無い場合もある。

インターコンチネンタル・ザ・グランドニューデリー
一番良いホテルだと言われたが一番イマイチホテル
古くてボロイ。

ジャイプール・ヒルトン
リゾートホテル仕様でゆったりとしており、
従業員ものんびりした雰囲気。リラックスできる。
蚊取りマットは部屋にセットしてある。
旅行で行くならココがお勧め。

アグラ・シェラトン
前評判は最悪だったが良いホテル。
従業員も一番シティーホテルっぽくキビキビしている。
欧米の団体客は居るが日本の団体さんはいない。
朝のバイキングが充実している。