「結婚相手は見た目より内面重視」な意見、崩壊…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=501736&media_id=51

このニュース見たのは昼頃だったのにな。
もっと早くコメントを書けばよかったなぁ。勘違いしている人の為に。

これは「見合いを破談にした理由一位は外見」という記事なんだけれども、
どうやら結構勘違いしている男子+女子がいらっしゃる様子。
「結局顔かよ」とか「違うの、内面が本当は大事なのよ」とか書いてる人もいるけれど、
この記事でわかるのは「結局大事なのは顔です」ということではなくて、
「内面だの言う前に顔が気に入らなければ問題外」という事だけなんだよね。

だって「この人のエッチできるか?」と考えて『オエッ』と来る様な相手なら、
たとえ内面が素晴らしかったとしても結婚はできないでしょ?
条件はデブとかガリとかペチャパイとか巨乳とか禿とか黒いとか白いとか、人によって様々。
臭いとか食べ方汚いとか、お見合いなのにジャージとか、色々あると思います。
男でも女でもよく考えれば当たり前の事だよね。
からしてもシワシワ女は嫌だ!とかね、色々あるでしょうw

「経済力」についてもお見合いなのだから当然条件を出しているだろうなぁ。
でも、「経済力があるのは当然!」と言ったとしても、
人によって年収200万でOKだったり、300万だったり、400万だったりもする。
最低でも年収200万円の収入がほしいです、というのも「経済力が欲しい」って事です。
「結婚は金だ」という場合でも、年収2000万無ければならぬ、などという人は稀です。
そこんところ、女は汚い等と勘違いする必要はありません。

もちろん条件が高い場合もあって、お嬢様育ちなら最低条件が1000万の場合もあると思う。
実際お嬢様育ちの友達がいるけれども、年収360万の男とは到底結婚できないと思う。
たとえそれが30歳の平均だったとしても。
別にそれは贅沢で言っているんじゃないんだよ。
だって安い外国産牛肉なんか買わないし、家だって元々大きいし、海外旅行も絶対行くし、
泊まるホテルは当然高級ホテルだし、勿論シャンプーや石鹸だって安物じゃないよ。
それは贅沢を言っているつもりはなくて、生まれた時からそれが当然だったって事。

ようするに「普通に生活できればいいです」という時の、「普通」っていうのは人それぞれですよって事です。
一緒に生活すると、「これが普通」だと思っていたものが相手には違うという事があります。
そういう価値観の一致というのは大切です。
まぁそんな事は、大人なマイミクさん達は判っていると思いますが。

という訳で色々端折りますが、「外見」とは、数ある条件の中の一つに過ぎないということです。
そしてお見合いという席では、一番判りやすい判断材料であるということです。
勿論これは、「年収???万以上の社会人」という書類審査を通過した上での話です。
内面というものはその先の話なのですよ。

と、この記事でガックリきた男性が居たら話てあげたい。
ん?あまり救いにならないかな?でも勘違いはしなくて済むと思います。


※以下ニュース※
恋人や結婚相手に求める条件を訊くと「内面」「人柄」といった言葉が必ず挙がってくる。しかし一方で、「お見合いを破談にした理由」に目をやると、もっと別の、ある意味 “リアル” な条件が浮かび上がってきそうだ──。

アンケート調査の提供を行うアンケートデータバンクが、体験者732件(男性:120件 女性:732件)を対象に「お見合いを断った理由」のアンケートを行ない、調査結果を公表した。

これによると、断った理由の1位は「合わなかった」という意見(55.2%)。2位が「相手の言動・動作」(12.6%)、3位が「容姿」(6.9%)となった。

もっと詳細に、1位の「合わなかった」という抽象的な意見の中で何が合わなかったかを見てみると、最も多かったのが「好みのタイプではなかった」というもの。「生理的に受け付けなかったのと、優柔不断そうだったから」「痩せ過ぎ(スラッとした方は好みじゃないので)」など、外見から来る印象で「合わない」と判断されることが多いようだ。

また、2番目に多かったのは「話が合わない」というもの。「相手が女性と話すのに慣れていなくて、会話が成り立ちにくかった」「自分の話ばかりで、面白くない」という意見が目立った。そのほかの「合わなかった」項目としては、 「価値観」「趣味」「結婚後の考え方」などが挙がった。

上記に挙げた「断った理由」の意見以外に、少数ながら「写真との相違」という声も。フォトショップなどレタッチソフトで自分の気に入らないところを簡単に修整したり消したりできるからといってやりすぎると、結婚相手までも消えてしまうということかもしれない。

というわけで、お見合いを断った理由から浮かび上がってきた、結婚相手の “リアルな” 条件。最終的には内面が大切なのかもしれないが、これはあくまで外見ありきでの話。外見がダメなら土俵にすら上げてもらえないというのが実情のようだ。そしてもちろん、この結果がお見合いだけでなく、通常の恋愛にもある程度当てはまる、ということは言うまでもない。

なお、BARKSの女性スタッフ(30代・独身)曰く、「結婚相手を選ぶ条件は、内面より外見…よりも経済力でしょ! すべての女性がそう思ってるはず!」とのこと。

何にせよ独身男性諸君、頑張りましょう…。

先日名古屋亭で餃子パーティー(?)をしたところ、
皮を寝かせる時間はないは、材料は売ってないわ、麺棒はないわ、
とまぁ色々至らない点が噴出しました。すんません。

でも私的には、楽しいからええねん!わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

金沢に帰っても餃子熱覚めやらず、また餃子を作ってみました。
今度は市販の皮使用です。
同じように水餃子にしてみました。
味はワンタンでした。
なんか皮がプルプルでツルツルでヒラヒラなんですよ。
市販の皮は焼くのに限ります。
中国餃子のモッチリが好きな人は市販の皮じゃ駄目だよね。

ついでにワンタンの皮でも作ってみました。
具も皮も味は同じですな。
でもワンタンの皮は四画だからヒラヒラが大きいんだよ。
材料は4人前で60個以上できました。
食べきれないので冷凍保存してあります。
皆さん!あんまり値段は気にしてなかったけど自炊って安いみたいだよ!

味は〜・・・味はちょっと濃い目。
私は薄味が好きだな。

今度のレシピではキャベツをみじん切りにした後塩を振って絞りました。
なのでお肉は名古屋レシピより固め。
でもそのおかげで塩味がきつかったような。もしかして水にさらさないといけないのかな?
自分好みの味を作るのって結構大変なんだな、と学習しました。
でもまた皆で作れたら良いな!
金沢にも遊びに来てね〜うまい!

「結婚相手は見た目より内面重視」な意見、崩壊…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=501736&media_id=51

このニュース見たのは昼頃だったのにな。
もっと早くコメントを書けばよかったなぁ。勘違いしている人の為に。

これは「見合いを破談にした理由一位は外見」という記事なんだけれども、
どうやら結構勘違いしている男子+女子がいらっしゃる様子。
「結局顔かよ」とか「違うの、内面が本当は大事なのよ」とか書いてる人もいるけれど、
この記事でわかるのは「結局大事なのは顔です」ということではなくて、
「内面だの言う前に顔が気に入らなければ問題外」という事だけなんだよね。

だって「この人のエッチできるか?」と考えて『オエッ』と来る様な相手なら、
たとえ内面が素晴らしかったとしても結婚はできないでしょ?
条件はデブとかガリとかペチャパイとか巨乳とか禿とか黒いとか白いとか、人によって様々。
臭いとか食べ方汚いとか、お見合いなのにジャージとか、色々あると思います。
男でも女でもよく考えれば当たり前の事だよね。
からしてもシワシワ女は嫌だ!とかね、色々あるでしょうw

「経済力」についてもお見合いなのだから当然条件を出しているだろうなぁ。
でも、「経済力があるのは当然!」と言ったとしても、
人によって年収200万でOKだったり、300万だったり、400万だったりもする。
最低でも年収200万円の収入がほしいです、というのも「経済力が欲しい」って事です。
「結婚は金だ」という場合でも、年収2000万無ければならぬ、などという人は稀です。
そこんところ、女は汚い等と勘違いする必要はありません。

もちろん条件が高い場合もあって、お嬢様育ちなら最低条件が1000万の場合もあると思う。
実際お嬢様育ちの友達がいるけれども、年収360万の男とは到底結婚できないと思う。
たとえそれが30歳の平均だったとしても。
別にそれは贅沢で言っているんじゃないんだよ。
だって安い外国産牛肉なんか買わないし、家だって元々大きいし、海外旅行も絶対行くし、
泊まるホテルは当然高級ホテルだし、勿論シャンプーや石鹸だって安物じゃないよ。
それは贅沢を言っているつもりはなくて、生まれた時からそれが当然だったって事。

ようするに「普通に生活できればいいです」という時の、「普通」っていうのは人それぞれですよって事です。
一緒に生活すると、「これが普通」だと思っていたものが相手には違うという事があります。
そういう価値観の一致というのは大切です。
まぁそんな事は、大人なマイミクさん達は判っていると思いますが。

という訳で色々端折りますが、「外見」とは、数ある条件の中の一つに過ぎないということです。
そしてお見合いという席では、一番判りやすい判断材料であるということです。
勿論これは、「年収???万以上の社会人」という書類審査を通過した上での話です。
内面というものはその先の話なのですよ。

と、この記事でガックリきた男性が居たら話てあげたい。
ん?あまり救いにならないかな?でも勘違いはしなくて済むと思います。


※以下ニュース※
恋人や結婚相手に求める条件を訊くと「内面」「人柄」といった言葉が必ず挙がってくる。しかし一方で、「お見合いを破談にした理由」に目をやると、もっと別の、ある意味 “リアル” な条件が浮かび上がってきそうだ──。

アンケート調査の提供を行うアンケートデータバンクが、体験者732件(男性:120件 女性:732件)を対象に「お見合いを断った理由」のアンケートを行ない、調査結果を公表した。

これによると、断った理由の1位は「合わなかった」という意見(55.2%)。2位が「相手の言動・動作」(12.6%)、3位が「容姿」(6.9%)となった。

もっと詳細に、1位の「合わなかった」という抽象的な意見の中で何が合わなかったかを見てみると、最も多かったのが「好みのタイプではなかった」というもの。「生理的に受け付けなかったのと、優柔不断そうだったから」「痩せ過ぎ(スラッとした方は好みじゃないので)」など、外見から来る印象で「合わない」と判断されることが多いようだ。

また、2番目に多かったのは「話が合わない」というもの。「相手が女性と話すのに慣れていなくて、会話が成り立ちにくかった」「自分の話ばかりで、面白くない」という意見が目立った。そのほかの「合わなかった」項目としては、 「価値観」「趣味」「結婚後の考え方」などが挙がった。

上記に挙げた「断った理由」の意見以外に、少数ながら「写真との相違」という声も。フォトショップなどレタッチソフトで自分の気に入らないところを簡単に修整したり消したりできるからといってやりすぎると、結婚相手までも消えてしまうということかもしれない。

というわけで、お見合いを断った理由から浮かび上がってきた、結婚相手の “リアルな” 条件。最終的には内面が大切なのかもしれないが、これはあくまで外見ありきでの話。外見がダメなら土俵にすら上げてもらえないというのが実情のようだ。そしてもちろん、この結果がお見合いだけでなく、通常の恋愛にもある程度当てはまる、ということは言うまでもない。

なお、BARKSの女性スタッフ(30代・独身)曰く、「結婚相手を選ぶ条件は、内面より外見…よりも経済力でしょ! すべての女性がそう思ってるはず!」とのこと。

何にせよ独身男性諸君、頑張りましょう…。