美しいのは顔だけじゃダメだ！

■映画
マイ・ブルーベリー・ナイツ
一年の中の出会いと別れをコラージュしたような作品。
こういう作品をどう見たらいいのかちょっとわからん。

ジュード・ロウはそろそろオッサンな筈だけれど、イイ男だし、
ノラ・ジョーンズの唇はなかなか魅力的。それに曲も好きだ。

一年かけて傷心の旅。帰って場所は別れと出会いのきっかけの場所。
う〜ん・・・
こいういう恋愛で感情移入できないから見終わってもハイ、おしまいです。
あんまりドップリハマらないもんねぇ・・・
私には「ふ〜ん・・・」って感じであんまり引っかからない作品でした。
雰囲気だけ楽しみましょうって作品なのかな。

★明日から大阪！
今日大阪行こうかと思ってたんだけれども、所都合により延期、明日から。
ハリポタの３Ｄ映像で見れる映画館が大阪にあるので見に行きたい。

■血の池地獄軟膏
くっせ〜〜んですよ！
昔の古い湿布薬＋正露丸の香り。
しかも血の池というだけあって、赤い色がついちゃう。
白い服を着ているときは塗ったらだめっぽ！

★女性は体もメイクすべき！！！！！
温泉旅行に行ったら大浴場に入るわけです。
ツレ達は５０とか６０とかで、周りに居る人も若い人よりオバちゃん比が高い。
私は思いました。
顔も化粧が必要ならば、体も必要であると。
体にかける金もケチるべきではないと。
ボディスーツが嫌ならば、せめてガードルは履くべきであると。
もうちょっと若くて、下着に興味なかったり、ボディスーツ着たことなかったりしたら、
そうは思わなかったかもしれないけれど。今ならわかるよ！

オバ（オバア）ちゃん達ってばチチは垂れ垂れだし、
お尻も垂れて２重ケツで太ももとお尻の境界線が曖昧だし、
お腹は飛び出てベルト＜ショーツ＞に乗ってます、ってな様相だし。
ありえん・・・放って置いたらアレになるのかと思うとガクブル！
もっと若い時、二十歳くらいの時は、「自分は垂れないもん」とか思ってた。
でも今ならわかる。垂れるって。
だから予想できる。自分も６０になれば二重ケツになるはずだと。
キツイショーツを穿いていれば、食い込み線が消えなくなって、体のラインが崩れると。

下着の販売って、若い子にはお勧めしてない筈なんだけれど、
（目に見える効果が低いという事もある。若いとそのままでも大抵綺麗）
オバあちゃん達の体をマジマジと見た今なら言えるね〜
今からお手入れしておきなさい、と。
そりゃぁ崩れてからでもケアすれば（顔と同じく）そこそこまで復元は出来るだろうけれど
崩れる前にケアしておいた方がイイに決まってんじゃん！！！（当然顔も。）
ガッカリしてからの方が「わぁ凄い！」って感動も大きいだろうけれどさ。
絶対にガッカリするの判ってるんだから、そうならないようにしたいよ。

なんで強烈にこう思ったかと言うと、
顔は綺麗で派手なのに体は萎んでるなぁ・・・っていう４０歳くらいの人を見たからデス。ﾊｲ。
凄く残念だね・・・女の子スキーとしては凄く！残念だね・・・
女の子スキーがこういう時どう言う目線で語ってるかといえば、そりゃぁ
男目線な訳なんだよね〜・・・
あんなに顔綺麗で髪型も派手なのに（とすると多分服も派手でしょう）
脱いだらガッカリだよね〜・・・多分。
あ〜なんというギャップガッカリ。
普通の人が普通にオバchanでした、というよりもかなりガッカリ度は高いよ！
マズそう度が高いっちゅ〜か。高いだろ、絶対。
「気にしないよ＾＾女は年じゃないよ＾＾」とか言う？
そんな男がそんなに沢山居る？
いや、若くてピチピチしてる方がイイに決まってらぁ！体はねッ！！

だから顔に手をかけるならば、体にも気を使うべきです。ウン、絶対その方がイイ！