今週の中国語
■ファミレス的中国語 金沢支部■
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■ 日時
水曜日 ×
木曜日 ○ 時間は書き込みよろしくね！
金曜日 ×
土曜日 ○
■場所
全員車持ちの場合ウチ。
■勉強内容：
第１０課くらい。
１０課の文法にあわせて作文してきてもイイよん♪
中国について語りたい事があったらお題を提出してもOKだよん♪
■使用教科書：中国語ベーシック（中国書店）
入門からしっかり勉強するのに丁度良い教科書です。
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中国書店から直接注文できます。
初めての人は持って無くても大丈夫。
中級くらいの人も必要なさそうな教科書です。
■持ち物：教科書、ノート、ペン、２００円（茶・菓子代として）
★私がデ部になるから原則お菓子持ち込み禁止！（個人用ならOK）
★ジュース、緑茶、中国茶、紅茶、はちみつ茶、昆布茶etc飲み放題。
お菓子つまみ放題。
入門〜初級の方は勿論、中級以上の方もお待ちしております。
まったくの初心者の方でも大丈夫です。
入門の方には私が教えられるところまでお教えします。
中級の方は、一緒に勉強しましょう＾＾
試行錯誤の連続になると思いますが、楽しく勉強して綺麗な使える中国語を目指しましょう♪
教えてあげるよ！っていう上級者の方も大歓迎。
たまに中国人を交えて勉強会をすることもあります。
見学・参加随時受付中です。
それでは一緒に頑張りましょう♪よろしくお願いします(。・∀・)ノ゛
大雪山の事故で自己責任とはいかなるものか、ツラツラ考える。
ツアーに参加すると、まず考え方が受身になる。
勿論受身だからツアーに参加するとも言えるけれど、より受動的になる。
(例えば宮崎のツアーでは私は一切観光地について調べなかった）
なので今の時期の気温とか、危険性とかを能動的に考えなくなるのだろうし、
持ち物リストに「防寒服」と書かれていても、大した物は持っていないかもしれない。
その上で
山に登ってみたらすっごく寒くて、やっべぇ寒い死にそうと思ったとして
「ガイドさん、寒いから僕帰ります。」「別行動してでも山を降ります」
と、普通の日本人が言えるかといえば多分言えない。
特に「ツアーに参加している日本人」であるならばもっと言いにくいだろう。
自己責任って何か、と突き詰めて考えると
「自分の命は自分で守る」「自分の命の保障をしてくれるのは自分だけ」って事だ。
だから厳密に言うと、
寒いと思ってるのに帰るという選択をしなかった自分の責任によって、
自分は命を落としたのだ、って事になるのかもしれない。
どのくらい寒さを感じてるのかなんて本人にしかわからないのだし。
でも和を大切に、とか空気ヨメ、とかいう事を大事にする（ネットの中ですら！）日本人、
「ツアーは失敗になるけれど僕帰らしてもらうわ！」とは、
なかなか言えないんだろうなぁ、実際の所。
でも思ったんだよ。
もしヤバイと思ったら他人を無視して置き去りにしてでも、私は山を降りようと。
世知辛いかもしれないけれど、自己責任ってそういう事だよな。
頭の片隅にこのニュースを忘れずに置いておこう。
多分、今までの経験を鑑みるに、「あ〜やっぱり山を降りておけばよかった」と
後から後悔するような事がある筈なんだ。
あ〜、そうしようと思っていたのに、失敗した、出来なかった、
そういう事って、たまにあるものなんだよね。
いざとなると、言い出せなかったとか、
つづく
つづき
そう、イザって時になんとなく空気に流されちゃう事もあるんだよね。
普段からよっぽど、自分の身は自分で守らねば誰が守るのだ！と
イメージトレーニングでもしてないと、とっさに行動は出来ないもんなのかもしれない。
避難訓練とか、その為にするんだもんね。
難しいのはさ、
凍死しそうになる事って普通ないから、「今がその時」ってわからない事かな・・・
凍死に限らず普段から行動は慎重に、だね。
プーの意見
プーは山に登る時は防寒しよう、とは思わなかったみたいで、
（というかプーは慎重派だから当然防寒装備は持っていくだろうけど）
「保険金沢山かけて登ればいいのに」だって。
プーは最近死の危険を感じるのか（脂肪の危険だと思う）
保険に興味あるらしい。
まぁな〜、確かに保険金とか遺産入った人ってウハウハしてるもんね。
