温泉達

日曜日は夜中から温泉に向けて出発!

新潟の野趣あふれる露天風呂に行ってきたよ〜




→がけ崩れで奥の温泉は入れぬ。
→だから手前の「黄金の湯」(露天風呂しかない温泉)っていう温泉はコミコミ。
 到着は6時くらい。
6時くらいっていうのが、登山する人のピークだったのかもしれない。
皆早起きだわぁ。。。


違う温泉(露天風呂)にも行ってみたら
10時オプーンって事で、10時には続々人が集まってくるわけ。
皆良く知ってるわぁ〜…
オヤジ臭がしてきそうだわぁ〜


じゃぁ帰りに黒部のトロッコでも・・・(ここにも温泉がある)
と思って行ってみたらトロッコも満員でギューギュー。
これじゃぁ温泉も芋の子、外だから皆の見世物になっちまいますよ!


と言う事で萎え萎えしながら帰ってきた。
今度来る時は平日にしょう!
温泉と夏の海の、芋の子状態はパスですよ。



☆途中の自分
夜中出発で、車の中で夜はちょっとウツラウツラしてました。
夜の睡眠が浅かったたから昼もウツラウツラしてました。
あちこち移動してたんだけどイマイチ記憶がない><

あと、夢の中でロープウェーに乗って、そのロープウェーは山を越えて甲子園行きなの。
あ、そっかぁじゃぁ帰りはこれに乗って帰ろうかな、とか思って目が覚めた。
って話をしたら、じゃぁ今日は夢で乗ったしロープウェーはナシで、ですと。
そんな理由かよぅ。 あと強風でもあったけど。

貿易関係の仕事をしているとやっぱり英語が出来ないと格好つかないなぁ、って思うらしいよ。
かなりボンヤリやろ、と思われる人でも英語は話せるらしい。
(この人のお口にオブラートは無いのだ。スマン)(これでもフィルター処理済み)

ちなみに私の勉強している(していないが)中国語は
とりあえず出番はないとの事。

というわけで英語を勉強しようじゃないか!
(何がと言うわけかワカランなw)
筋金入りの英語嫌いで英語と見るや否や意識から除去されてそのページは無かった事に、
するくらいに英語は苦手なんだけれども。
それでも中国に行ってからは、随分英語嫌いは緩和された。
中国語に比べたら多分英語って簡単。発音に関しては。
ただし語尾変化してくれる言語は苦手なので、覚えられるかどうかは疑問。

とりあえずの目標は、英語でお買い物をする、と言うあたりで。
あと、ホテルのディナーで支配人に声を掛けられてる時に「サッパリワカラン」から脱出。
(愛想笑いしている時の情けなさといったらナイ)
それから、食事が気に入らない時に追加注文とかできる程度。
(不味くても我慢するのはコリゴリ)


あ〜とりあえず、モンゴル語を教えてくれる人は見つかってません。
内モンゴルの人だったら居なくもない。。。仕方ないか。

英語って日常や映画の中でも割と(中国語よりも)身近にあるからか
エレベーターの中で軽く話しかけられる、という程度ならなんとなく言ってる事は判る事がある。
中国語の単語の判らないのは100%判らないけれど、英語だと聞いた事あったりね。
(わかるけれど英語を話せないので返事は返せません。)
私がそういうのが判るのは、日本語の読解力にも通じるところがあるのだと思う。
相手がそこにいると、なんとなく単語と表情を拾って意味を推測する事が出来る。
云わば雰囲気で判ってるって感じなんだけれども、
日本語の古典でも文法は説明できないけれど話は判るよ、という状態だった。
勉強を始めると往々にしてそういう適当さは一時期失われる。
良い意味での適当さが失われませんように!!


★英語教室は今週中に探す。
★ネットで格安のところを探す。教師は英語圏の人間である必要なし。
★いくつか試してみる。
稲盛和夫の生き方について書くのを忘れた。もうちょっと纏めよう。