海外逃亡の面白かった記事


ミクシィ記事について。
この記事に反応した人々の日記が面白い!

バンコク外こもり!』の著者・皿井タレー氏は、5年間の会社勤めの後に、日本社会と別れを告げ、バンコクに住み続けて数十年になる。本人曰く、"早すぎた外こもり"の端くれとして、「外こもりはネガティブなことばかりではない」という気持ちを込め、今回、外こもりに興味がある人への案内本を書くことを決断する。

●皿井タレー(さらい・たれー)
1996年末に渡タイし、5年間の会社勤めの後、フリーに。フリーすぎるバンコクでの日々は『バンコクジャパニーズ列伝』(双葉社)、『まろやかタイ読本』(太田出版)などの著書に綴られている。近況や連絡先はブログ「メイドインタイランド」(http://www.geocities.jp/saraibkk/)でチェック。


<やや長文>外こもりから、信頼ベースと不安ベースを考える
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=4320083&id=1454181930

アメリカ人は希望駆動型」「日本人は危機感駆動型」
http://mojix.org/2009/07/31/us_kibou_jp_kiki